知らないと悪事に加担
コロナワクチンの薬害 の問題に気がつき始める人が増えているが、政府や厚労省、利権に関わる医療関係者は、認めて中止するするどころか、更に問題を起こしそうなレプリコンワクチンを開発。日本人で実験を開始する狂った状況だ。
問題は、テレビや新聞しか見ない知らない人達だ。
それらを正しいと盲信、こういう人達が残念ながら多数を占め、自ら悪事に加担している現実がある。
コロナワクチンの薬害 知らないうちに悪に加担する無知
テレビの大株主は、海外の資本家や投資会社の場合が多い、辿っていくとブラックロックなどの金融グローバル企業に辿り着く。
こういった企業を更に遡ると、古くは金貸業を生業に財を成し、遂には紙幣の発行権を手にするまで富を築き上げたロスチャイルドはじめ世界的な貴族に行き着く。
世界の富の90%以上を所有し、軍事産業、製薬産業、国連やWHO、WEFなどの国際機関も彼らの所有物だ。
だからマスメディアが彼らに逆らって真実を報道するのは難しい、戦争においてもウクライナが正義、ロシアが悪のシナリオは彼らが描いたものだ。
人々は、彼らの思惑通り従順な羊となり、プロパガンダを信じて、旅行割引などを餌に自ら進んでワクチンを接種。思いやりワクチンなどと言い自分の家族や子供にも打たせる。
日本政府は、日本国内の災害復興は後回し、ウクライナに過剰に金を流し続けるが。国民は見て見ぬふり、目先の娯楽を優先したり、諦めたりで、選挙に行くのは50%未満。
それは悪に加担しているも同じ。判断基準が今だけ金だけ自分だけの組織票や高齢者も同じく。
知らないでは済まされないぞ
東京都知事選で小池百合子氏が、開票前に当確が出た。しかし、彼女が何をしてきたのか知らない人も沢山いる。知っていてもファンだからとか、何となく知名度があるから、利権で自分に得があるから、そういう判断の人もいるだろう。
東京の創価学会員は、小池百合子を支援しているそうだ。知人の創価学会員は公明党を信用してワクチンを打ち、因果関係は不明だが、不治の難病を患った。
その学会員との共通の知人も学会員なのだが、(僕の周りには学会員が何人かいる)意気揚々とワクチンを4回接種し「無敵になった気分」と喜んでいたが、一年後に心臓を患い救急搬送された。
しかし、彼らは、ワクチンが原因かも?と疑問にも思わない、家族も思わない、病気が治るように、更に熱をあげて公明党を支援、財務を納めるのだろう。
僕は、日蓮聖人の教えにある「国内の教えが狂ったら外国から攻められる」というような国家諫暁の教えは、的を射ているし、正にその通りだと感じる。
元の教えが正しかったとしても、宗教組織も運営するのは所詮は人間、都合の良い解釈、道を誤り、悪魔に魂を売ることはある。企業や政治も然り。
知らないでは済まされない、おかしいことは、組織や権力者が相手でも、みんなで団結して声をあげないといけない。そうしないと命を奪われて家族を奪われ、土地や文化を奪われる。
山口那津男に創価学会員は責任追及をするべきだ。羊であってはならないし、彼らの信仰する教えに反することではないのか。
コロナワクチンの薬害 まとめ
世界は暗い方向に向かっているように見えます。
先進国政府には、正義はなく、道徳心は薄れ、いや決定権さえないのかもしれない。
権力者達は金儲けと支配欲にまみれ、更に新たなパンデミックを計画しているなどの噂を聞きます。
しかし、夜明け前が一番暗くなると言います。
長く続くようには思いません。気づき始めている人も増えています。
僕も周りに伝えた結果、考えを改めた人もいます。言い難い人には暗示して気づいて欲しいと願っています。
これだけ表面に悪事が暴かれ始めています。大事な家族、小さな子供にもワクチンを打たせ、自民党、公明党を応援する。
知らなかったでは済まされないことも世の中沢山あります。エリート層の悪魔崇拝、小児性愛、国家ぐるみの人身売買など有名な話。
新しい時代は、精神世界の幕開けになるでしょう。自分の判断と価値観、正義感、素直に生きていける人、価値を創造できる人が引っ張っていく時代の幕開けは近いのではないでしょうか。
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