時間を奪われない為に断る勇気を

時間を奪われる

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時間は命と同じ

時間を奪われる 責任や勉強、経験の為、必要なことに時間を使ってしまうのは仕方ない。

もし、必要のない無駄な時間を過ごしたと感じた場合。自分で無駄にした時間は、反省、決意や次の行動のエネルギーに変換ができるからまだいい。

問題は他人から時間を奪われること。時間を奪われてしまうことは、大きな大きな損害。

失ったお金は取り戻せますが、失った時間は取り戻せない。時間を奪う人とは、距離を置いて下さい。

時間を奪われる 厄介な関係を切る、断る勇気

無駄な事に時間を奪われてしまう場面、仕事やプライベート色々あります。

例えば

  • 仕事での無駄な業務
  • 困った時だけ連絡をよこす人
  • 一方的に喋り続ける人
  • 欲しがってばかりの人

時間を奪われたと実感する時、相手と対等な関係を築けていません。

時間を奪われる原因

  • 評価を落としたくない
  • 揉めたくない
  • 今の自分の弱い部分を見透かされ目の前に餌をぶら下げられて何かに期待している
  • 自分で自分の価値を過小評価している

どこか自分にも、優柔不断で弱い部分が原因にあると思います。

そんな自分とはサヨナラしなければいけない。

自分の為にも、自分を本当に必要とする人の為にも。

断らない人と断る人その基準

2019.06.19

時間を奪う人

  • 暇な人
  • 自分で解決する力がない
  • 依存的
  • 悪意を持って利用している
  • 貧乏人

時間を奪う人にも、本人の弱い部分が原因で、悪意はなく他人の時間を奪うこともあります。または、詐欺師のように、餌を撒いて、相手に期待させる方法もあります。

時間を奪う人は、一回こっきりではありません、最初は、このくらい良いですよ。と親切な心で流せても、一回許せば、その人に関わる限り半永久的に時間を奪いに来ます。

小1時間が気がついた時はトータルで、何十時間、何百時間と奪われるのです。

貧乏人は時間を奪う

ビジネスでは、単価の高い客ほど手間がかからない。単価の低い客ほど要望や文句が多く手間がかかる。時に値引き要求や無料でサービスを求める。そして更に余計に無駄な手間がかかり時間を奪われる。だから貧乏人は時間を奪うと言われている。実際にそういう声が多い。

貧乏人とは、その人物の実際の収入に限らず内面の根性、性根の部分なども当てはまるだろう。

大金持ちをランチに誘え! という著書にこんな一節がある。

何ごともタダでやってはいけない

自己啓発ライターのスチュアート・ワイルドは、「必ず請求書を送ることだ。何ごともタダでやってはいけない」と言っている。この意味するところは何なんだろうか?実は、これは事業方針だけではなく、人生全般に言えることである。そのひとつの意味は、自分の時間を尊重せよということだ。

あなたが自分の時間を高く評価しないのだったら、誰もあなたの時間を高く評価しない。これは断言できる。

それでも、すべての人が同じ量を持っているのが「時間」なのだ。誰もが1日の始まりには24時間持っていて、その時間をできるだけ懸命な形で、利益のため、喜びのため、人の役に立つために投資する。世界でいちばんの金持ちだからといって、1分だって働く時間が長いわけではない。

しかし、金持ち特有の点がある。時間について考え方が違う。あらゆる姿勢がまったく異なるのだ。ここが重要なポイントである。ふつうの人が金持ちになるには、金持ちの「時間に対する姿勢」を身につける必要があるのだ。

フリーランスの友人Yのケース

友人Yは Web関係の仕事でフリーランスで働いています。

彼の仕事ぶりが認められて、人から人の紹介で仕事が広がって行きました。そんな時、取引先関係の繋がりから、D社のWebサイトを構築する仕事が入り、Yは快く引き受けましたが、そこから膨大な時間を奪われてしまいます。

仕事はD社の要望通り進行して、順調に納品できると、Yは思ったようですが、そこから二転三転し作り直しの連続、代金は納品後の約束でした。

彼は半年以上、無給で働きました。

紹介者の手前、無下にできない、その発注者は人脈も広く儲かってるという口振りで、フリーランスとしての今後への期待と目先のお金が欲しかったY。見事に時間を奪われる方程式の完成。

納品後も、気に入らなくなったから直して欲しいなど、報酬よりも時間とコストが失われ、

彼は、時間を奪う人は1番注意しなければならない、本来自分の商品に自信があればきちんと対処できるのに、気に入って貰いたい、目先の利益と期待に間違った方向に努力していた。

高い授業料を払って、1年くらいかかって切る決意ができたようです。

時間を奪う人まとめ

縁を大切にすることは、大事。

しかし、必要以上に時間を奪われていると感じたら、離れて下さい。そして時間を奪う人に期待しない。プライベートでも、仕事でも。

お互い何らかの持ちつ持たれつ助け合いが成立する関係が理想的だが、一方的にマウントされるような関係はもはや対等ではない、

時間を奪う人かどうか見極めるポイント

その人物や、その取引先の

  • 人の入れ替わりが激しい
  • 以前関わっていた人や会社の悪口や不満を言う
  • こちらから何かを依頼した時の対応

仕事であれば、Yのケースでは、1年以内にWeb担当者が5人(社)変わっていたそうです。

前任者を悪く言うのも当てはまってますね。

まだ、切る踏ん切りがつかない時は、相手を試してみる。

自分が困った時や、相手が求めてない時に親切にした時の相手の対応や態度を観察しよう。

時間を奪う人の多くは、こちらが反応して欲しい肝心な時のレスポンスがないことがあります。

受身ではいけません、そんな迷惑な人に心を使っては勿体ない。

その他に見極めポイントはあると思います。

おかしいなと感じたら、深入りする前に、結論を先に聞くなど情報を引き出して、この人は、時間を奪うクレクレ星人なのか、しっかり見極めましょう。

時間を奪う人、クレクレ星人は、忘れた頃にまた奪いに来る、しかし決して時間を差し出してはいけない。中途半端に良い人になろうとした結果、意に沿わないと逆恨みされることもあるので、気をつけましょう。

それではまた!

その他の記事もよろしくお願いします。

大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」:著 ダン・ケネディ

ベンチャーから超巨大企業まで、その独特の語り口と大胆不敵な教えで、一躍全米のあまねく知るところとなったコンサルタント、ダン・ケネディの本。成功哲学を説く本は星の数ほどもある。そこで、「唯一絶対といえる法則はあるのか?」と問い、「ある」と言い切ったのが本書。

「下手な考え休むに似たり」で、いくら思考を前向きにしても、成功者の話に耳を傾けても、それだけではとうてい今の自分は変わらない、そう嘆息する声も決して少なくない。では、何が必要か。「大量行動の原則」だ。とにかくやってみる。ナポレオンもアインシュタインもそうだった。

考えるだけで歴史に名を残した人は、事実上ゼロである。まずは不可能と思っていたことでも、それをリスト化し、片っ端からやってみる。そうすることで、明日は開けると著者はいう。著者独特のちょっと皮肉な物言いが心地よく、今までの「自己啓発書」に耽溺した自分が恥ずかしくなる、そんな目の覚める本だ。