お金のいらない楽園のような国があるらしい

お金で困っている人

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人間はお金の奴隷なのか

お金で困っている人 は多い、しかし本来、世の中にお金は本当に必要なんだろうか?

  • お金の為に働く
  • お金で人を評価する
  • お金が結婚できるか否かの基準になる
  • お金がないから子供を持てない
  • お金がないから教育を受けられない
  • お金の奪い合いで戦争が起こる

お金が存在することで、僕達は随分とお金に執着して不自由な人生になってないだろうか。

残念ながら僕たちの住む国や世界では、まだお金の魔力に抗えない、

まるでお金の奴隷だ。

お金で困っている人 お金の正体

お金とは、

  • 紙と鉄からできたただの物である。
  • お金とは、物やサービスの価値を図る物差しである。
  • お金はお金の為に無駄な仕事を作っている。
  • お金の価値はコロコロ変わる。お金は自然に存在ない物。
  • お金がないと人間自身のコントロールができなくなる物
  • 世の中の富は人類の1パーセントの人間が99%を独占している。

この世界は、1%のお金を皆で取り合うマネーゲームの世界、お金とは人間をがんじがらめに縛る道具。

お金を持っているから苦労している人、お金がないから不幸を感じている人、お金で困っている人はお金の奴隷になっている。

お金には価値があると勘違いしているが、
本来、お金そのものには何の価値もない。

世の中は既に掃いて捨てるほどの物で溢れている。

お金のいらない国

お金のない世界を想像して欲しい、お金のいらない国では必要な物は全て手に入る。

人々は必要な物や欲しい物を手にする代わりに社会貢献の為に働き、誰も必要以上に欲しがらない、所有する概念を持たない。

欲しいものは手に入る世界では、豪邸でも、高級腕時計やアクセサリー、高級車など高価な物を手に入れて、見せびらかしても誰も羨ましがらない、欲しい物は誰でも手に入るのだから。

お金のいらない国では、戦争もなく、盗みや、お金絡みの犯罪も起こらない、皆平等で、お互いを認めあって、誰でも自由に学べて、好きになれば誰とでも恋愛ができ、子供を持ち育てることができて、困った人に皆んなで手を差し伸べる優しい世の中。

天国ではないだろうか、お金の存在がなくなるだけでも、多くの問題が解決される。

明日お金が消えても、そのまま皆が自分の仕事を続けていれば世界は回る。

お金は必要ない まとめ

実はこの話は、「お金のいらない国 」という本の中の話。

本来ならお金のない世界は実現できるはずである。

しかし、それを妨げているのは、人間の欲望やエゴ。

人類の精神がレベルアップしなければ実現は不可能だろう。

社会主義共産主義など人間は、楽園の実現に挑戦したが、結局は、

人間はお金や権力に執着し失敗している。

人々は社会の歪みを目の当たりにし、経済至上主義、お金が人間よりも尊重される世の中でいいのだろうか? 気づき始めている人も少なくない。

お金のない世界は、僕達の生きている時代では実現しないだろう、今はお金が必要な時代、自分達がお金と上手に付き合わなければいけない。  

お金の奴隷になってはいけない。

「お金のいらない国 」は、お金のない世界とお金のある世界を知る良い教科書です。

ZOZOTOWNの社長、前澤友作さんもオススメしている本です。
お金持ちが、お金のいらない本を薦めるのがなんだかユニークですね。

それではまた!

その他の記事もよろしくお願いします。

お金のいらない国
長島 龍人 著

内容(「BOOK」データベースより)
未来へのヒントがここにある。「お金」を通して考える生き方論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長島 龍人
1958年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店dentsu入社。2003年、「お金のいらない国」出版。以後、寸劇に仕立てたものを自ら演じたり、自作の歌を歌ったりと、理想社会のイメージを伝えるため、さまざまな活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)