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妥協しない、意味を履き違えると、とんでもない損失を被る
妥協できない人 妥協しない 立派な心構えですが、
仕事や対人関係などで妥協できない自分や妥協しない人に悩んませんか?
妥協しないことが時と場合、自分の成長の度合いで、
- 成長の妨げ
- チャンスを逃す
- 思った結果が得られない
- 他人も巻き込んで周りの人が離れて行く
原因にもなります。
仕事で妥協できない自分
僕自身、未熟な時期に仕事で妥協しないことが良いことだと思い込み、1つひとつのやる事が遅くなり、自分の成長を遅らせる原因にもなりました。
妥協できない人恋愛感・結婚感で
自身が幼い精神状態のままで、理想論ばかり並べ、進展もないまま相手が見つからない、待たせるだけの人もいる。
結果
妥協できないと様々な場面で、自分や他人の時間を奪う。
妥協できない人と仕事をして、無駄な徒労に終わることも沢山あります。
妥協できない人 妥協しない人 特徴
- 実力や実績がある人
- プライドの高い人
- 不安が多く神経質な人
- アーティスト気質
- 周りが見えなくなる人
プロフェッショナルも上手く妥協している
テレビ番組のプロフェッショナルや情熱大陸を見て、妥協しないことがカッコ良く見えますよね。
あるゲームクリエーター曰く、締切がある事で、踏ん切りがつく、それは妥協では無い。
プロフェッショナルほど、決められた制約の中でやりくりして、上手に取捨選択して妥協をしている。
妥協は悪いことではない。
一定の基準を満たしているにも関わらず、あまりに完璧を追求することに酔いしれ、
妥協できないと永遠に終わらない、
関わる人に迷惑をかける結果になる。(『ジャンプ』伝説の編集長、鳥嶋さんも述べている。「原稿が遅い作家は周りの人も含めて全てを不幸にするんですよね。」)
プライベートだって妥協できないと友達やパートナー、家族を巻き込んでしまう。
妥協できない人 仕事編 Yさん
年配の物書きYさんは、自分の仕事にこだわる人でした。
文章の改行位置、句読点の使い方、言い回しなど、一般の人には分からない所までとことん追求される方で、
入稿の当日まで手直しや、さらには全部書き直しなど普通でした。
当然、納期は過ぎてしまうので、印刷会社や編集は、納期を先送りにするしかなく、後の工程に関わる人は深夜まで残業。
そのこだわりが結果に結び付けば、良いのですが、Yさんが拘れば拘る程、追加のコストもかかり、業績が芳しくない状況に陥りました。
Yさんは全体の仕事の工程やタイミングは見ておらず、
こだわりが自己満足で完結していたのです。
妥協できないYさんのその後
Yさんは、妥協できない性格からその後は、顧客が半減しました。妥協できないのは自分に対しての美意識からくるもので、顧客目線に立てておらず、お客さんがどうすれば喜んでもらえるか、貢献できるかを考えていなかった。
誰も気がつかないような改行や句読点、漢字の変換や言葉の言い回しなどに、異常にこだわっていましたが、発注する側からしたら大間違いしていなければ、それはどうでもいいこと。
納期を守って仕事を円滑にする。消費者に早く正確に届けることが第一であり、Yさんの原稿に芸術性は求めていなかった。
Yさんは妥協しないのではなく、自分にばかり目を向けて、相手が何を求めているのか分からず、ただ迷走しているだけだったのだ。
妥協点 着地点を探す
妥協すると、悪く捉えられがちだが「妥協点を探す」「着地点を探す」と思えれば、様々な場面でお互いの役割を侵害することなく、物事に集中でき各自のパフォーマンスを高められるのではないだろうか。
妥協とは
妥協とは 何かの物事を進めるにあたり関係する双方の意見が食い違い、そのままではそれ以上の進展が望めそうもない時に、いずれか一方が自身の意見を取り下げる、或いは双方が互いに相手の意見を一部容認して、歩み寄りして、問題の打開を図ることを妥協という。
Wikipediaから抜粋
妥協しない人まとめ
方向性やゴールが見えていない状態で妥協できないのは、ただの迷走。
妥協が迷走になっていないか、
柔軟性に欠け妥協を悪いことと捉え頑固になってないか、
妥協できないことで、周りに迷惑をかけたり、自分が悩んでいる場合、妥協できない人の単なる実力不足という場合も往々にしてある。
本来の目的とゴールを冷静に確認したいですね。
妥協という言葉を悪く捉えない。
あなたはどう感じますか?よろしければコメント欄へご投稿お願いします。
それではまた!