誰からも必要とされない と感じる時
誰からも必要とされない 不意にそう感じることはありませんか。例えばみんなの話に入れない置いてけぼり感、夢や目標がないまたは叶わない、生き生きしている人達からの疎外感や劣等感など、感じる時。
仕事の場面、人付き合い、友達づきあい、恋愛など様々な場面で心の中にフッと入り込む隙間風。
僕もそうです。こういうブログ記事を色々書いていますが、完全なる存在はありませんし誰でも悩む瞬間はあります。
誰からも必要とされないと落ち込み悩んでる方の助けに一緒に成長していけるようになれたら幸いです。では進めて行きましょう。
誰からも必要とされない あなたのファンは必ずいる
誰からも必要とされないと感じているあなたは、今まで何人の人に出会い、人間関係を持ちましたか?10人ですか、100人ですか。あなたが誰からも必要とされないと感じている原因。
- 出会った人数が少ない
- まだ自分をさらけ出せてなく関係が浅い
- いつも同じメンバーやテリトリーからの出会いしかない、それが貴方に合っていない
世の中の1パーセントは必ずファンがつく
以前の記事で自分をさらけ出す努力を勧めました。自分を隠しているうちは、本当の自分を表現できず。たとえ褒められたとしても疎外感を感じるのかもしれません、褒められたことが寧ろバカにされたなど誤解を生むことも。
根底に嫌われたらどうしようという思いがあると思います。
しかし、世の中見てどうでしょうか?
嫌われるようなキャラの人が意外と一部から指示されたり、食えている。また結婚していたり、恋人がいたり、
何故なんでしょうか。
嫌われる勇気という言葉がありますが、どんなに性格が悪くても、口が悪くて、卑怯でも世の中には1%のファン、支持者は必ずつくといわれています。
1万人で100人です。日本人口だと1億人の中から100万人です。
それだけファンが付くんです。
実は嫌われ者は良くも悪くも目立ちますので、見つけてもらいやすく支持者が付きやすいのです。
いつも同じメンバーの中や同じ環境下で誰からも必要とされないと感じているなら、もっと違う場所に出るべきです。必ずいます。
ぶっ飛んでいるほど引き寄せる
宗教の教祖や死刑囚など死刑囚に魅了された出会った事もない女性と死刑囚が獄中結婚などもありますよね。
ありえないような政党でも支持者がいます。
前述のように嫌われ者は目立ちます。
しかし悪いことをしなさいという意味や派手なアピールをしろということではなく、人に知って貰うアピールは必要だと思います。
- 他人に依存しない疎外感を感じる合わない無理していた輪を抜ける
- 同じマインドに反応してくれる人が集まる場所に脚を向ける出会いを増やす
- 仮想現実のインターネットを使いファンを増やす
誰からも必要とされない まとめ
あなたを認めない、貴方を嫌う人に、認めてもらうように頑張ることも成長の為には大事だと思います。
しかし
それよりも大事なことは、あなたのことを認めてくれる、あなたのことを好きな人、あなたのファンを見つける増やすことの方が大事だと思います。
あなたはどう感じますか?よろしければコメント欄へご投稿お願いします。
それではまた!