生きるのが辛い死にたい時は

もう死にたいと思う時




仕事や人間関係、恋愛、環境で悩んで死にたいそんな時

もう死にたいと思う時 は人生の中であるだろう。

仕事、恋愛、勉強、病気、自分が嫌い、人間関係、何もかも上手くいかない時は永遠かと思うほど辛い。

僕は仕事で嫌がらせにあっていた。給料も少ない、人間関係も悪い、1日がとても長く重くどんよりした毎日、仕事に行きたくなかった。

アトピーが酷く、人前に出れない、積極的に生きれない、肌がコンプレックスで恋愛も上手くいかない。

悩めば更にストレスで酷く、精神も崩壊、些細なことで悲しみ怒る。

同じように悩んでる人、辛いだろう。

もう死にたいと思う時 本当に死にたいわけじゃない

死は怖い、得体が知れない、苦しいのも嫌だろう。

死にたいと口にする人、正しくは消えたい、できれば無かったことにしたい。リセットしたいのが本音ではないだろうか。

悩みは人それぞれ、人には理解されにくい、

そんな些細な事で?

もっと大変な人で頑張っている人がいる

死ぬ気になれば何でもできる!

死んだら負け。

確かに一部正しいのかも知れない。

もう死にたいと思う時 とりあえず逃げて潜伏しよう

死んだらいけないと言うが、

だけど、僕はこう思う。

全ての生命から宇宙まで全ては必ず死ぬ。

しかし全ての生命は死と再生を繰り返す永遠、来世はあるかもしれない、

けど。

今、自分から死んだら、取り返しがつかない。

リセットしたい時は、潜伏しよう。

深く深く潜水艦のように潜って、海の底を進んでいこう。

潜水艦でなくともクジラでもいい、マッコウクジラのように。

幕末獅子の桂小五郎は、逃げるのが得意だったそうだ。

自分の状況が悪くなると、いなくなってしまう。

熱りが冷めると、世間にシレッと現れまた活動を始めていたらしい。

そういう話を聞いたことがある。

人生という海が荒れ狂っていたら無理に乗り越えなくても底に潜って進めばいい。

浮上する準備は少しずつしておくこと、

本を読んだり本物の知恵を蓄え、ゆっくりと自分の時間を味わって英気を養う。

けっして引きこもるわけではない。

死にたい 時まとめ

逃げるが勝ちの時もある。

人生はレールの上には無い。

むしろ海のようなものではないでしょうか。

どのルートで進んで目的地に着くか自由なはず。

無駄な情報や声に支配されないこと。

会社を辞めれない、簡単には行かないかもしれない、

申し訳ないが潜伏する方法は人それぞれだから答えはない。

しかし辛い時は、立ち向かうだけが方法ではありません。

逃げてばかりだと成長はないかもしれないけれど、時には逃げることも大事だと思います。

人生には、それぞれタイミングがあり、また成長する機会は訪れてきます。

最後にゆったりした暖炉カフェLiveを聴いて心を落ち着けてください。

あなたはどう感じますか?よろしければコメント欄へご投稿お願いします。

それではまた!

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1 個のコメント

  • この世界に生きる私たちにたったひとつ平等な自由がある。
    死ねること。自ら死を選択できること。
    どんなに苦しくても、いつでも死ぬことができるとおもえば耐えられる。
    死の瞬間までは生きようと思うことができる。
    人が人から受ける行為のなかでほんとうの残酷は、死を支配されること。
    生きていたいのに殺されること。
    苦痛のなかで、もう死にたいのに、死ぬことができず、苦痛を受け続けること。
    死の自由を他者によって奪われていない状況にある私は幸福だ。
    もし、死を他者から支配されるような状況が迫ってきたら?
    いまはわからない。なにも考えられない。
    只今は、死の自由がある幸福を糧にして、一日を懸命に生きよう。

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