他人にタダで教えてはいけない

タダで教えてはいけない

自分を安売りしてはいけない

タダで教えてはいけない ことについて。

貴方が何かに詳しい、知っている、または何かの業種に従事している。そのことでアドバイスを求められる経験はないだろうか。

そんな時、気軽に教えてしまいがちだが、その行為が自分の損失に繋がる場合があると僕は思う。

もちろん大切な友人や家族、恋人、本当に困っている人などは、損得抜きで助けたい力になりたいものだ。そういう事例を除いては

貴方が「10個」教えられることがあっても、全て無条件に教えるのは、結果的に自分を安売りすることになる。

親切で教えられることと、教えられないことは線を引かないといけない。料理人がその料理の材料は教えても隠し味は絶対に教えないように。

タダで教えてはいけない タダで教えるとクレクレ星人を引き寄せる

僕は親切心で何でも知っていることは教えてあげたいと思っていた。それが男らしさや、人としての優しさ、度量、親切心、良い事を引き寄せる、善だと勘違いしていた。

そうすると、色々相談されることが増えた。仕事のことだったり、人を紹介して欲しい、パソコンは何を買ったらいいのか等、人が集まってきた。

しかし彼らに共通することは、タダで教えて貰って動いて貰って当然という人達、クレクレ星人だった。

悪意がある人もいるが、悪意の無い人もいる。悪意の無い人は時々、利益になりそうな話を持ち込んできたり、人を紹介してくれたりするが、しかし結局は同類であるケースが多く余計な気苦労を得ることが多かった。

自分が苦労して得たことを容易くあかの他人に教えてはいけない、自分を安売りしてはダメだと知った。

対価を払って貰う 対価を払う

アニメ「鋼の錬金術師」で聞いた等価交換の法則がある。アニメの世界だけでなく現実世界でも同様の法則がある。

何かをしてあげる、何かをして貰うには対価を払う気持ちが大切。

例えば、美容師の友達に友達だから無料で切って欲しい、マーケティングに詳しい知り合いにちょっとだけ教えて欲しい、友達のカメラマンにプライベートで無料で撮影して貰う等

自分や誰かが苦労して獲得した能力を、友達だから知人だからと対価を払わず得ようとしてはいけない。

自覚があろうとなかろうと、それは搾取、無礼になる。

もちろんお互いの関係性で10のうち3迄は、親切心で人それぞれ許容できる範囲があるが、残りの7まで全て無料で得ようとするのは、結局はお互いの為にならない。

人は何らかの対価を払わないと真剣にはなれないものなんだ。

自分が苦労して得たことをタダで教えてはいけない まとめ

YouTube 動画やブログなどで、善意で無料で教えている人はいます。戦争体験や被災体験など「伝えたい」ことを講演して回っている人もいます。

しかし、そこには広告費だったり、活動資金などお金は動いています。

100%の善意で動いている人は、殆どいないでしょう。何らかの見返りを求めるのは当たり前です。

世の中を良くしようという何%かの善意と、何%かの対価でバランスを取りながら世の中は成り立っているのだと思います。

対価を一切払わないコトやモノに人はなかなか、真剣になれませんし、それらは単に消費されるコトやモノになるでしょう。(定額で読み放題、観聞きし放題などもなかなか真剣になれないように)

ことわざの「若者は苦労を買ってでもせよ」とは、そういう意味もあるのだと思います。

自分が何か、してあげる、して貰う、その際にはきちんと何らかの対価を払う気持ちは必要でしょうし、善意と対価を貰う線引きは大切だと思います。

それではまた。

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