政治のせいにする人

政治のせいにする人

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政治への文句の前に

政治のせいにする人 自分の不満を政治への批判で発散する人がいる。貴方の周りにもいないだろうか。

フェイスブックなどのSNSで自分のタイムラインに流れてくる、あまり知らない人の政治批判。

  • 原発
  • 米軍基地
  • 日本の司法の問題
  • 日本の添加物
  • 桜を見る会問題
  • もりかけ問題
  • 死刑廃止
  • 環境問題
  • 日本は金しか出さない
  • 中東問題

etc など。

当然、日本国民として真剣に考えなければならない問題もたくさんある。しかし、そういう人の投稿は、とにかく日本批判、日本への不平不満、日本の未来への悲観のオンパレード。

思考は現実化するのだ。不平不満ばかり感じていると、その人の世界は、そのようなつまらない世界になる。

政治のせいにする人 の頭の中

そういう人は、頭の中で、日本の良い部分には蓋をして、日本の問題を探すアンテナを張り巡らせている。世界と比べて日本は遅れているなどのバイアスがかかっており、日本や政府の悪いことしか見えなくなってしまっているのだ。

こういう人達は、不満の周波数の中で生きており、頭と心に栄養が行き届いていないんだと僕は思う。

人間に必要な栄養は、食べ物だけでなく、情報や感情など潜在意識の中に入ってくる栄養もあるのではないだろうか。

政治にも問題はあるが、大事なのは表現の仕方や伝え方だと思う。政治批判を展開する人の中にはエネルギーが濁り、攻撃的な人も存在する。

批判と同じように、政策の良かったこと幸せに思ったことなども同じように表現できないならば、敵は政府でなく、その人自身の中にあるのだ。

政治が変わってもその人は、幸せにならないだろう。

安倍総理、日本嫌いのMKさんの事例

飲食店の店主MKさんのSNSは、日本政府の批判や、不安を煽るネット記事の貼り付けで一杯だ。彼とはリアルでも知り合いなのだが会った時は、政権の批判を言わないと気が済まないのだろうか、必ず大変な世の中になると気に病んでいる典型的な極端な左翼思想の持ち主。

例えば

  • 政権の不正を隠すために芸能人が逮捕される
  • 日本経済の低迷は政府の政策の責任
  • 環境活動家グレタさんの言うように、原発即刻廃止、化石燃料の使用を控えて新しいエネルギーを開発すべし
  • 消費税はゼロ%にできる。山本太郎が他国では行なっていると言っていた
  • 大麻はじめ麻薬の責任が重たすぎる日本は不寛容社会
  • カルロスゴーンの扱いが酷い、日本の司法の闇
  • 死刑は人権侵害

つっこみどころ多数だが、「人のことはどうでもいい」という記事で書いたが、結局は本人に全く関係のないことに気を多く巡らせても、なんの状況も変わらないのだ。

人のことはどうでもいい 自分の人生に集中しよう

2019.03.31

日本経済を心配しているのに、電気を使うな、二酸化炭素を出すな、消費税は取るな、など矛盾するし、

大麻や司法、死刑制度などに意見しているが、もし仕事を放棄して裁判所の前でプラカードを掲げて居直って問題が解決されても、彼の人生は変わらないし寧ろ時間のマイナスになるだろう。

今後、大麻を使う予定や、司法の世話になる予定、死刑に関わる予定があるなら話は別だが。

世の中を変えたければまず自分が変わること

自分の影響力は小さい。遠くの中東問題や日本の経済や法律など大きな問題に個人がSNSなどで口を挟んだ所で何も変わらない。

MKさんは、原発問題に意見しているが、意見するのは良いが、具体的にやっていることは、SNSでネガティブなニュースや悪口を事実確認もしないで無責任に拡散しているだけだ。

同じ原発問題を憂いてるなら、原発の被害にあった子供達の支援をしたり、応援をする、明るい発信をした方が、世の中を変えることができるのではないだろうか。

マザーテレサは言った。

「反戦集会には参加しませんが、平和集会なら参加します」

同じ問題でも、闇の側面から見るのと、光の側面から見るのでは、解決方法や結果は、全く違う。

世の中を変えたければ、光の射す方へ視点を向けるべきだ。光の射す方へ視点を向けるということは、まず自分がネガティブな殻を破って変わるということだ。

自分が変わるということは、まず身近な自分の環境を変えることだ、自分の今いる場所で勝つことだと僕は思う。

政治のせいにする人まとめ

政治に興味を持つ、意見することは正しいと思います。選挙にも行くべきでしょう。

フィンランドの若い女性首相が週休三日制を検討すると発言したとニュースになりました。(そのような意味の発言ではなく報道が一人歩きしているとの情報もあります。)そうすると日本の中からも、日本人は働きすぎだ、日本も導入すべきだと声を上げる人も出ています。

しかし、三日制にすると、国がどうなるかまで考えている人は少ないように思います。家事や洗濯、出勤が楽になるなど個人的なレベルの感想どまり。

フィンランドだって深刻な国内問題を抱えているはずです。しかし盲目的に他所を過大評価して羨ましく見え、自分の国に対してはネガティブに考え過小評価する、結果、文句だけを言った所で何も変わらない。

ならば、自分で時間の使い方を変えて行くしかない、まず自分が変わる、一人一人が変わる、大勢を変えられないけど、自分を変えることは自分の力と努力でできるはずです。

その集合知が大きなことを変えるエネルギーになるんだと僕は思います。僕は出来る限り、国を憂うなら、ポジティブな方、光の射すを方を向いてエネルギーを発したいと表現したいと思います。皆さんはどうですか?

それではまた。

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