ネット時代、生きる場所は現実だけとは限らない

二重人格

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現実とネット 二重人格を持つ時代

二重人格 と聞いて怖いイメージを持つでしょう。

1人の人間の中に別の人格を持つ精神疾患、そういうイメージだろう。

しかし、僕達はネット時代を生きている。誰もがネットの中でハンドルネームを使って、実際とは違う自分を演じているはず。

二重人格 第2の自分を持つこととは

ネットという仮想空間の中での自己のアイデンティティを持つ時代が来ている。

例えば

  • ネットの中ではブロガーとして影響力を持つが、現実に生きづらさを抱えた会社員さん
  • SNSに毎日投稿される自己肯定感や承認欲求を満たしたいOLさん
  • 普段は大人しいのにネットの中では偉そうな毒舌家になるネット弁慶の大学生さん

ネットの中のもう1人の自分は確実に存在し死んだ後もアカウントは残り爪痕を残す。

生息場所は、SNS、Bolger、Youtuber 、ヤフコメ民、2ちゃんねらー、食べログ、ネットゲームなど、良い悪いは別にして、

現実世界よりも仮想空間をメインに生き甲斐や価値を持って生きている人も実際に多く存在する。

スマホを持っている人々が1日に何回スマホをチェックするだろうか。

いくら否定しても僕達はもうネット無しでは生きられない。

もう1人の自分が稼ぐ時代

仮想空間の自分は、お金も稼ぐことができる。

文章や写真、動画、広告、情報、仮想通貨、ネット内の活動はお金に変換できる。

ネットの中では好きな自分をブランディングできて、お金も稼げる。

今は一部のブロガーや Youtuber などだけが稼いでいるが、これから更に裾野は広がって誰でも個人が現実世界の自分ではなく、認証されたID名でネット内の人間同士での価値交換が行われる。

二重人格 まとめ

話はオーバーに聞こえるかもしれないが、ネットの世界での自分をブランディングして、僕自身も多少の利益を上げているし、生身の自分とは違う自分がネット内に存在している。

このブログもそうだ、日本中からアクセスがある。

数はまだまだだが。

ブログの投稿者の自分と生身の自分は同じではない。

なんども言うが、どんなに抗ってもネット無しでは生きられない時代が来ている。

だからこそネットに存在する自分を真剣に考えてみてはどうだろうか。

更に詳しく知りたいなら、Google の創立者エリック・シュミット著の『第五の権力』を読んでみてほしい。

それではまた!

その他の記事もよろしくお願いします。

第五の権力 Googleには見えている未来
エリック・シュミット 著

グーグルは世界をどう見ているか、そしてどんな未来を創ろうとしているのか。
Google会長エリック・シュミット初の著書。全米ベストセラー待望の翻訳。
2025年「世界80億人がデジタルで繋がる世界」、私たちの暮らし、国家、革命、戦争はどうなるのか?
新しい権力を手にした市民が向かう先は?
彼が語る「未来」には、すでにGoogleが「創りはじめている未来」だと感じさせるものもあり、
他の予測本とは違う「リアリティ」がそこにある。