人の見た目を指摘する人と対策

見た目を指摘する人

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見た目を指摘される嫌な経験

見た目を指摘する人 は、周りにいないだろうか、見た目を指摘されて、嬉しいこともあるが、嫌な経験をする人は多い。そんな時の僕なりの心の整理の仕方について。(あくまで一般的な世の中での事例)

見た目を指摘する人 の事例

例えば、相手を思いやってのこと

  • 痩せた?
  • 疲れた顔してるよ?
  • 嫌なことあった?

このような場合には、言われた当人は「そんなことないのに、どうしてそういう風に見えたのかな?もしかして急に老けたのかな?」

など、気になってしまうこともあるし、なんらかのコンプレックを引き出すトリガーになってしまうこともある。

言った当人は、悪意があったわけではないので責められはしない。

このような事例は、誤解を招くので海外でもあまり気安く指摘しないように心がけられているマナーだそうだ。(本当に疲れている場合もある)

人のコンプレックを間違った正義感で指摘する人

距離を置きたいのは、他人の特徴やコンプレックを無意識や意識的に指摘する人だろう。

  • 太った
  • 痩せた
  • 脚短いね
  • 女性に対して背が低いね高いね
  • 口が大きいね
  • 老けた?
  • 髪の毛薄いね
  • ほくろが多いね
  • 歯並び悪いね

悪意を持って刺激してくる人とは完全に距離を置きたいが、厄介なのが正義感を持って無意識に指摘してくる人だろう。

こういう人は、デリカシーがないのでやはり心の距離を置いた方がいい。言われた当人もわざわざ指摘して貰わなくても痛いほど分かっているものだ。

上手に指摘できる人

上手に指摘できる人は、直接的に言わない、言葉を変換して伝える技術を持っている。

例えば

  • こういう服だとスタイルがよく見えるらしいよ。
  • 笑顔が素敵だからシンプルな化粧の方が似合うと思うよ。
  • 大人っぽい服装も似合いそうだね。
  • 髪型は短い方がスッキリして、好感もてるよ
  • 最近、歯医者に行った時聞いたんだけど歯科矯正がマウスピースで簡単らしいよ。

これが、全ての人に正しいわけではないが、人を無闇に傷つけない伝える技術ではないだろうか。

言葉ひとつで、マイナスをプラスにしてあげる技術は、美容師やスタイリスト、カメラマンなど、プロとして人とのコミュニケーションを仕事にしている人は身につけたい必須の技術。

人の見た目を指摘、僕の経験

僕自身、無知であった故に人の欠点を弄るように指摘して人を傷つけた経験もあるし、その逆に自分の病気を茶化されたこともある。

言った方は悪ふざけだったり興味本位だっり傷つけるつもりは無いのだろうが、言われた方はずっと引きずってしまうもの。

人が他人を傷つける場面も何度も見たことがある。

例えば会社での一コマ女子社員に向けて
「君、顔が大きいから写真を撮る時は一歩下がったら遠近感で小さく見えるよ(笑)」

こんな失礼な発言をして、日常的に部下を弄る上司がいた。

言われた新人女子社員も、
「やめてくださいよ〜(笑)」

と周囲の笑いを誘っていたが、ある日いつものように弄られている時、溜まっていた感情が溢れて泣き出してしまった。表面ではおちゃらけていたが、心の中では泣いていたのだろう。

見た目を指摘する人の対策

言葉で発した物は自分に返ってくる。それは迷信ではなく事実。

潜在意識は主語は関係なく、言葉を自分のこととして受け入れる。

  • 太いね痩せたら?
  • 面白い顔だね
  • 足が太くてスタイル悪くない?
  • 老けたね?

これらは、全て自分に言っているのと変わらない、そして潜在意識は善悪を判断しないで自分の中に蓄積される。

言われた本人が潜在意識に入る前にブロックしてしまえば、傷ついているのは言った方の人間。
見た目の指摘や、弄り、茶化しの対策は、心の中(潜在意識)に相手の居場所を作らないことが大切だと思う。

大事なのは、弄られたり馬鹿にされても誰かと比べず、自分の嫌いな所も、好きな所も自覚し受け入れ、自分と向き合って1歩1歩、前進すること。

自分の持って生まれた見た目は、からかう相手からしたら本来、何の関係もない要素のはず。
そうすると「だから何?何か貴方に関係あるの?」と客観的に聞ける能力が身につく。

例えは悪いかもしれないが、乙武洋匡さんは人生の中で手足が無いことを茶化されることや、キモチ悪がられることも沢山あったはずだ、しかし乙武さんは義足を使って自分の力で歩こうとしている、不自由な身体を使って料理やスケボーに挑戦している。

見た目を茶化して人を傷つける人よりよっぽど前進している。心無いことを言われたとしても「だから何?」と消化していると思う。

見た目を指摘する人まとめ

人の見た目を指摘する傾向は、特に日本人によく見られる傾向だそうです。

海外の人に対して、顔が小さい、色が白い、背が高いなど、言ってしまいがちだが、海外の人からしたら何故そんなに外見のことを言うのか不思議に感じるそう。(あくまで傾向として)

集団を重視する国民性と個人主義を重視する国民性の違いといえ、集団主義と個人主義どちらも行き過ぎるのも問題ですが、日本人はもっと「人は人」「自分は自分」と割り切る気持ちを持つことも大事だと思います。

もちろん身だしなみは大事ですから、それを指摘された場合は、素直に直した方がいいでしょう。
最後にコンプレックスを受け入れ自分らしく生きようとする女性たちの動画をどうぞ。

それではまた。

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